税金

税金とは、広義的にいうと日本を支えるお金のことです。事業者や国民一人ひとりから、さまざまな税金を集めることで国や地方自治体が公的なサービスなどを提供していきます。

税金には、所得税、住民税、法人税、消費税、自動車税、たばこ税、酒税などがあります。これらの税金に関して、納税することは国民の義務となっています。

納税の義務を守らなければ、追加で税金を支払ったり悪質な場合は懲役刑などの処罰を受けたりします。所得税や住民税は確定申告や年末調整により決定します。

また、国に納める税金は国税、地方自治体に納める税金は地方税といいます。納められた税金は、消防車や救急車の運用、ゴミ収集、医療費の一部負担、パトカーなどの警察関係などさまざまな場面に使われています。

なお、事業者は個人のように所得税を納めるほかにも事業税や法人税(法人の場合)、消費税などを納税します。

ちなみに、税金は直接税と間接税に別れます。直接税は所得税や住民税のように納税者が直接納める税金です。間接税は所得税や酒税のように納める人と国や地方自治体の間に事業者が入る場合があります。

税金について不明な点は税に関する専門家である税理士に相談することで、納税や確定申告に関してアドバイスを受けることができます。