お得・節約

知らないと損!?クリスマスケーキをお得に買うコツ

知らないと損!?クリスマスケーキをお得に買うコツ

今年もいつの間にかもう10月…年越しまで約2ヶ月となりました。年末年始はイベントごとが多く、お金がかかってしまうことが多いですよね。

節約のためにイベントは我慢」これも確かに節約の1つですが、せっかくのイベントはやはり参加したいもの!

今回の記事では、クリスマスには欠かせないクリスマスケーキを少しお得に購入する方法を紹介します。

クリスマスに「クリスマスケーキ」を食べる理由

クリスマスケーキ

そもそも、どうして「クリスマス=ケーキ」となっているのかご存知でしょうか?

クリスマスとは、キリスト教おいてはイエス・キリストの生誕を祝う日です。しかし、日本においてクリスマスをイエス・キリストの生誕を意識してお祝いをしている人は少ないでしょう。

クリスマスにケーキを食べるのは日本くらい?

クリスマスシュトーレン

実は、クリスマスにケーキを食べるのは日本独自の文化と言われています。

海外にもクリスマスに食べるスイーツは存在しますが、日本でよく売られているような生クリームたっぷりのケーキというよりは日持ち重視。

12月初めに作り、1ヶ月かけてゆっくり熟成させ食べ進めていきます。日本のクリスマスケーキのイメージとはかなり違いますよね。

日本にクリスマスケーキという文化を作ったのは不二家の社長

不二家のクリスマスケーキ
出典:不二家

この日本独自のクリスマスケーキという文化、始まりは1922年(大正時代末期)に不二家の社長が初めてクリスマスケーキを販売したことがきっかけ。

「クリスマスにはケーキをたべよう!」という戦略的マーケティングが始まりだったようですが、大正時代末期ということもあり、当時はケーキはとんでもない高級品なのでなかなか一般の人に定着することもありませんでした。

クリスマスケーキが一般にも定着し始めたのは、1975年の昭和50年代からと言われています。つまり…「クリスマス=ケーキ」というこの習慣は、不二家の企業戦略ということなんですね。

クリスマスケーキの購入方法

日本のクリスマスケーキの始まりについても理解をしていただけたところで、ここからはケーキの購入方法について紹介していきます。

購入には主の2つの方法があります。みなさんはクリスマスケーキをどのように購入していますか?

(1)予約して購入する

1つ目が「予約して購入する方法」です。ホテルのケーキやケーキ屋さんのケーキなどは受注制作限定のものも多くあり、そういった場合は当然ながら事前に注文しなければ購入することができません。

また、事前予約を行っているので欲しいケーキを確実に購入することができます。「このケーキが食べたい!」「こういうケーキじゃないとやだ」など、こういったこだわりがある方は事前予約を必ずしておきましょう。

(2)当日買いに行く

2つ目が「当日にケーキ屋さんや大型スーパーなどに行って購入する方法」です。突然ケーキが食べたくなったり、事前予約が面倒または忘れていた場合は当日購入を選ぶ方もいるでしょう。

突然の事態にも対応できる反面、購入できるケーキの種類に限りがあったり、店舗や時間帯によっては売り切れになっている可能性もあります。

クリスマスケーキのお得な購入方法

クリスマスケーキ

それでは、次にクリスマスケーキをお得に購入する方法を4つ紹介していきます。いつ予約をするのか、いつ購入するのかでお得に購入できるかが異なりますので要チェックです!

(1)早期予約割引を狙う【11月中】

事前予約を受け付けているケーキの場合は、早期予約割引を行っている事が多いです。だいたいクリスマスの一ヶ月前までが早期予約割引対象となっている場合が多いので、早期割引を使うのであれば11月25日までに決めることをおすすめします。

ただし、この早期予約割引は以下がポイントとなります。

  • いつまで早期予約割引の対象なのか
  • どれくらい割引されるのか
  • どのケーキが対象なのか

これらは、ケーキを予約する場所や販売している店舗によって異なります。お目当てのケーキが割引対象なのかも含め、しっかり調べてから注文するようにしましょう。

(2)売れ残り割引を狙う【12月24日】

クリスマスケーキは、12月24日の夕方頃から値引きが始まりますなので、そのタイミングを狙いましょう!

24日の夕方頃になると、販売している24日消費期限のケーキは割引が始まります。しかし、多くのケーキは25日まで賞味期限が設定されていることが多いので、24日の夕方頃に割引されるケーキの種類や数は少ないでしょう。

24日賞味期限のケーキは30%OFFや半額など少しずつ価格が下がりますが、絶対に売っているという確証はなく、購入できるかは運次第のところがあります。

(3)売れ残り割引を狙う【12月25日】

クリスマスケーキの多くはクリスマスに売り切ることを想定して作られているため、多くのケーキの消費期限は12月25日に設定されています。

そのため、お店側も廃棄を出さないために割引を行います。狙い目はコンビニやスーパーに売っているケーキで、特にイオンなどの大型スーパーです。

ケーキ屋さんは予約限定をする場合が多く、そもそも売れ残る事が無いようにしています。また、コンビニも食品ロスが問題になっているので予約販売を中心にしていることが多くなっているため、なかなか割引される時間帯までケーキが残っていない場合が多いです。

お昼過ぎから16時頃に第1回目の割引が行われ、だいたい30%OFF位に。夕方から夜にかけては、お店側も本格的に半額などの割引を行うことが多いです。

ただ、先程もお伝えした通り絶対に売っているという確証はなく、購入できるかは運次第です。半額になった瞬間に購入へと走る人もいるので競争率は上がるでしょう。

(4)売れ残り割引を狙う【12月26日】

12月26日となると世間的にクリスマスは終わるので、多くのお店ではクリスマスケーキは25日中に売り切ることを目標としています。

そのため26日になるとケーキを販売しているお店はなくなり、一気にお正月ムードが漂っていることでしょう。しかしそんな中で、26日に半額ケーキを販売しているお店があります。

それが「シャトレーゼ」というお店。普段からケーキやアイスクリーム、和洋菓子をお手頃な金額で販売しているスイーツショップですが、実はこのシャトレーゼでは12月26日の午前中にクリスマスケーキを半額販売しています。

シャトレーゼのクリスマスケーキ
出典:シャトレーゼ

店舗によっては販売していない(売れ残りがない)こともあるので、どの店舗でも確実にあるということではありません。しかし、家族の予定などで24日、25日のクリスマスができなかった場合やこだわりがない場合は、26日にクリスマスケーキを食べても良いかもしれませんね。

シャトレーゼの26日午前中にクリスマスケーキ半額販売というのは、シャトレーゼ常連だけが知っている情報のようなので狙ってみると良いかもしれません。

ただ、シャトレーゼは半額になっていなくてもお手頃な金額でケーキを販売しているので、一度店舗を訪れてみるのもおすすめです。

今年のクリスマスケーキは決まりましたか?

クリスマス・女性

10月になると、街が一気にハロウィンの雰囲気に包まれます。そしてハロウィンが終わると、クリスマス・お正月が一気にやってくるイメージがありますよね。

普段の節約ももちろん大切です。しかし、日本はもともと行事を大切にする風習が根強く残っています。早期予約割引や割引を利用しつつ、お得にケーキをゲットしてクリスマスを楽しんでもバチは当たらないのではないでしょうか?

息抜きも含めて、季節のイベントには積極的に参加していきましょう!

お得・節約
この記事を書いた人
津々樹 唯

京都府在住。過去に保育園給食や障害児童デイサービスでの勤務経験があります。日々2羽の文鳥に邪魔されながらもWebライターとして終活・飲食・就職・副業・暮らしなど幅広いジャンルの執筆に取り組んでいます。
記事を読んでくださる方によりお得な情報をお届けするので、よろしくおねがいします!

おトクらし