広く全国で使えるJCBカード。愛用しているという方も多いのではないでしょうか。そのJCBが現在、美味しいキャンペーンを開催しています。
期間中に飲食店をはじめとする対象店舗で税込10,000円以上使うと、10,000円がキャッシュバックされるというのがこのキャンペーンのおおまかな特徴。
今回は、コチラのキャンペーンの内容を詳しくご紹介していきましょう!JCBユーザーの方は、ぜひチェックしてみてください。
JCBで食事を楽しもう!1万円キャッシュバックキャンペーン
今回の「JCBで食事を楽しもう!1万円キャッシュバックキャンペーン」は、2022年8月16日から10月15日の期間で開催されています。
キャンペーン自体の仕組みはシンプル。上記JCBカードを使って対象店舗で税込10,000円の決済をするというだけで、抽選で500名分の10,000円キャッシュバックが用意されています。
対象となるカードはJCBクレジットカード、およびJCBデビットとなっています。JCBプリペイドは対象外となりますので、一応ご注意ください。
利用金額に応じて参加口数がアップ
「食事を楽しもう!」と銘打たれていますが、対象店舗というのは要はJCBでの決済可能な店舗も含まれていますから(コンビニなど)、別に食事で10,000円使わなければならないという縛りはありません!
しかも税込10,000円以上の決済を1口としてカウントし、対象店舗での利用金額が増えれば2口、3口という具合に応募口数もアップするというおまけつき。使えば使うだけ抽選に有利になるってわけですね。
もっとも、期間が10月半ばまでありますから、意識せずJCB決済をするだけで、意外とかなりの口数を応募できていた……というケースもあるのかもしれません。
当選者発表は2022年12月21日~2023年1月31日
当選者の発表は2022年12月21日から2023年1月31日にかけて行われるとのことで、当選した場合は2023年1月の“ご利用代金明細”にてキャッシュバックされるようです。
すぐに結果が分かるタイプのキャンペーンではないのですが、まぁ忘れた頃に幸運が舞い込むってことですね(笑)。参加登録時期にかかわらず、期間中の決済額を集計してくれますから、知らないうちに結構な口数になってる場合も!
キャンペーン参加は“参加登録・ログイン・決済”でOK
では肝心のキャンペーン参加方法ですが、キャンペーンに参加登録を行う、会員専用webサービス「MyJCB」に1回以上ログインする、そして対象店舗にて税込10,000円以上利用する。この3つを順不同で構わないので実践する。これだけでOKとなります。
キャンペーンの参加登録はキャンペーン特設サイト上の「キャンペーンに参加する」をクリックすることで申込フォームに遷移できます。
「MyJCB」へのログインも期間中に1回で大丈夫ですし、あとはもう対象店舗でJCBを使うだけですね。非常に簡単に参加が可能なキャンペーンと言えるでしょう。
電話での応募も可能!24時間年中無休・自動音声対応で簡単
ちなみに今回のキャンペーンでは、電話での参加も可能となっています。アナログ派の方にとってはコチラのほうが分かりやすいというか、普通に若い方にも手っ取り早い感じで参加できちゃう形になっています。
参加方法は以下の通り。キャンペーンページ下部にある「電話での参加方法」に記載の電話番号にアクセスします。24時間年中無休で、自動音声対応となりますから、会話する必要もありません。
次にJCBカード番号16桁を入力しましょう。それから今回のキャンペーンコード「225282」を入力します。さらに特設サイト上では電話での参加に関しての説明でこの後「コースコード(数字2桁)を入力」という項目を記載しています。
ただ、このコースコードとはキャンペーン参加において、コースの選択が必要な場合にのみ必要な入力要項。今回はそういった類のキャンペーンではないため、これはすっ飛ばして大丈夫。
最後に広告番号「36」を入力。これで参加が完了となります。電話一本で参加完了となるし、スマホがない場合でも大丈夫なのでコチラも活用してみてください。
JCB利用で美味しいものを食べてキャッシュバックをゲットしよう!
ということで今回は、JCBの「JCBで食事を楽しもう!1万円キャッシュバックキャンペーン」というキャンペーンについて紹介していったところです。
対象店舗での決済はお食事限定ではないので、普段のお買い物でも税込10,000円使えば参加可能。間口も広いのが特徴ですね。
当然、見事キャッシュバック当選した場合も、その10,000円で食事をしなければいけないってこともないんですが、せっかくキャンペーンが大々的に食事を楽しんでほしそうなタイトルになっていますから、お食事に使うのもいいですね!
10,000円あれば結構贅沢できることでしょうし……。