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どこが一番お得?スマホ料金プラン大手4社を徹底比較!月額料金やデータ容量など

どこが一番お得?スマホ料金プラン大手4社を徹底比較!月額料金やデータ容量など

楽天モバイル、NTTドコモ、ソフトバンク、KDDI(au)の大手スマホキャリア4社から月額3,000円程度のプランが提供されています。料金の安さとデータ容量の多さから、料金プランやキャリア変更を検討している人も多いのではないでしょうか。

しかしながら、どのキャリアとも料金内容やデータ容量の違いがわかりにくいと感じる人もいます。そこで!この記事ではスマホキャリア4社の新料金プランの違いをわかりやすくご説明します。ぜひ参考にしてくださいね!

大手4社の新料金プランの違いはなに?

はじめに、スマホキャリア4社の新料金プランのざっくりとした概要ついてご紹介しますね!

楽天モバイル(Rakuten UN-LIMIT VI)

楽天モバイルの新料金プランはRakuten UN-LIMIT VI(ラクテンアンリミットシックス)です。

3GBまでのデータ通信であれば月額1,078円(税込)となります。それ以降は利用した通信量に応じて段階的に料金が増えていきますが、月額3,278円(税込)でデータ通信が無制限なので、どれだけ使っても最大の月額3,278円(税込)となります。

ahamo(アハモ)

ahamo
出典:ahamo

「ahamo(アハモ)はNTTドコモが提供する新料金プランです。基本料金が月額2,970円(税込)であり、データ容量は20GBになります。

基本料金には国内通話料が無料です。(1度につき5分以内)そのほか、希望に応じてオプションサービスをつけることができます。

LINEMO(ラインモ)

LINE機能はデータ使い放題!ソフトバンクの新料金プラン「LINEMO(ラインモ)」の魅力とは?
出典:LINEMO

「LINEMO(ラインモ)はソフトバンクが提供する新料金プランです。基本料金はスマホプランで月額2,728円(税込)、ミニプランで月額990円(税込)となります。データ容量はスマホプランで20GB、ミニプランで3GBです。

さらに、LINEのトーク、音声通話、ビデオ通話などは「LINEギガフリー」といって、データ消費量ゼロで使えることが特徴です。

povo(ポヴォ)

povo
出典:povo

「povo(ポヴォ)はKDDI(au)が提供する新料金プランです。基本料金は月額基本料0円となります。

追加したいトッピングを購入することで、自分好みの料金プランをつくることが可能。ちなみにデータトッピングは「データ使い放題 24時間」で330円からあります。

新料金プランのスペック比較

ここでは、スマホ各社の新料金プランを比較していきます。

キャリア楽天モバイルNTTドコモソフトバンクKDDI(au)
プラン名UN-LIMITahamoLINEMOpovo
月額料金・~3GB:税込1,078円
・~20GB:税込2,178円
・20GB超:税込3,278円
税込2,970円・スマホプラン:税込2,728円
・ミニプラン:税込990円
基本料金0円~
月間データ容量(高速通信可能なデータ容量)データ使用量により異なる20GB・スマホプラン:20GB
・ミニプラン:3GB
トッピングの種類による
月間データ容量を超えた際の通信速度・パートナー回線エリア(au)で最大1Mbps
・楽天回線エリアは高速通信が無制限
・楽天回線エリア外は最大1Mbps
1Mbps・スマホプラン:1Mbps
・ミニプラン:300kbps
1Mbps
データ容量追加購入料金パートナー回線エリア:1GBにつき税込550円1GBにつき税込550円1GBにつき税込550円トッピングの種類による
※データトッピング税込330円~
国内通話料Rakuten Linkの使用時は無料、それ以外は30秒につき20円5分以内の通話は無料、5分超は30秒につき20円30秒につき20円30秒につき20円
月間通話定額料金なしかけ放題オプション:税込1,100円・通話準定額(5分以内):税込550円
・通話定額(かけ放題):税込1,650円
・5分以内通話かけ放題:税込550円
・通話かけ放題:税込1,650円
キャリア決済可(Google Playのみ)不可可(ソフトバンクまとめて払い)不可
キャリアメール提供予定なしなしなし
ネットワーク4G、5G4G、5G4G、5G4G、5G
eSIM対応なしなしありあり
申込方法Web、店頭Web、店頭では1回税込3,300円でWeb申し込みをサポートWeb(Web + LINE)Web
※eSIM:スマートフォンに内蔵された本体一体型のSIM

各社の新料金プランは一見すると違いがわかりにくいものの、以上のように項目別に見ていくと多少の違いが分かります。

データ容量重視 vs かけ放題必須

ここからは、データ容量重視もしくはかけ放題重視で各社の料金を比較していきますね!

データ容量を重視したい

データ通信をよく利用する人であれば、データ容量に対する料金比較が気になると思います。楽天モバイルのUN-LIMIT VIは20GBまで料金が段階的に上がっていきますが、20GBを超えると2,980円(税込3,278円)です。50GB使っても100GB使っても追加費用がかかりません。

一方、NTTドコモ(ahamo)とソフトバンク(LINEMO)のスマホプランの場合は、20GBを超えると1GBあたりの追加料金が発生します。KDDI(povo)はトッピングにより都度データ容量を購入するしくみとなります。

これらをふまえると、日常的にデータ容量を重視したい人は、楽天モバイルのUN-LIMIT VIがおすすめ「1~2日だけ少量を追加したい」と考えるときは、povoも検討しましょう。

海外でのデータ通信をする人ならば、ahamoもおすすめです。海外ローミングが20GBまで利用できる点は心強いです。

LINEのサービスをたくさん使う方はLINEMOがおすすめです。LINEのトークやLINEの通話などに関してはデータ消費量にカウントされません。これらをまとめると、データ容量と料金で比較したときは以下のようになります。

  • 日常的なデータ通信を存分に行いたい:UN-LIMIT VI(楽天モバイル)
  • 数日だけデータ容量を追加したい:povo(KDDI au)
  • 海外で利用したい:ahamo(NTTドコモ)
  • LINEのサービスをよく使う:LINEMO(ソフトバンク)

かけ放題は必須がいい

次は、通話のかけ放題と料金について比較していきます。

基本料金内でかけ放題が付帯されているのは、UN-LIMIT VIとahamoです。UN-LIMIT VIはRakuten Linkのアプリ同士の通話が無料となります。また、アプリから一般の電話や携帯電話への発信、一般の電話や携帯電話からアプリへの着信も無料になります。(0180や0570などから始まる一部の電話番号は対象外)

ahamoについては、1度の国内通話が5分以内の場合に無料です。両社を比較すると、Rakuten Linkアプリを利用する前提はありますが、UN-LIMIT VIがお得といえます。

LIMEMOに関しては、LINE通話がかけ放題として(LINEギガフリーの為)考えられますし、キャンペーン利用で5分以内の国内通話定額オプションが1年間無料で利用できます。povoは、トッピングでかけ放題などのオプションをつける必要があるので優位性が低いです。

自分にとって一番お得な利用方法をチェック

大手スマホキャリア4社が提供する新料金プランは、データ容量や料金を見るとさほど変わらないように思えますが、それぞれに特徴があります。自分にとって最もお得な利用方法はどれか、以下で紹介する視点で選んでみましょう。

楽天モバイル:3GBまで1,078円なので月によって利用が少ない人はお得

楽天モバイルのUN-LIMIT Ⅶは、データ消費が3GBまでであれば月額1,078円(税込)で利用できます。それ以降は使った分について月々の料金が上がっていくため、月によって利用が少ない人はお得です。

さらにアプリを活用した国内通話も無料のため、「とりあえず新料金プランを体験してみたい」という人にもおすすめです。

ahamo:スマホ料金をdカードで支払うとお得

ahamo:スマホ料金をdカード支払うとお得
出典:ahamo

NTTドコモのクレジットカードであるdカードを持っている方には、ahamoがおすすめ。利用料金をdカードに設定すると、ゴールドカードの場合は月に5GBのデータ容量が追加されます。ゴールドカードではない場合も1GBのデータ容量が追加されます。(いずれも2021年9月から提供開始予定)

ほかにも、dカードを利用して支払いをするとケータイ補償がつきます。ゴールドカードの場合はdポイントの還元特典も用意されており、お得な契約といえます。

LINEMO:LINEサービスをよく使うなら通信カウントフリー

LINEMO:LINEサービスをよく使うなら通信カウントフリー
出典:LINEMO

ソフトバンクのLINEMOは、LINEに関してギガフリーとなり、データ容量にカウントされません。そのため、LINEのサービスを頻繁に使う人であればLINEMOがおすすめです。

トークだけではなく、音声通話やビデオ通話もデータ容量のカウント対象外になりますので、長時間のLINE通話となっても料金や通信制限の心配をする必要がありません。

povo:オプションの組み合わせでコストを最小限に

出典:povo

KDDI(au)のpovoは、トッピングと呼ばれるオプションが豊富に用意されています。オプションには「5分以内通話かけ放題」「通話かけ放題」「データ使い放題24時間」などがあります。

povoは基本料金内のサービスがシンプルであり、トッピングと組み合わせることでコストの最小化につながるでしょう。

各社スペックを比較して納得のいく申込を

2021年3月以降、スマホキャリア大手4社は月額料金3,000円程度の新料金プランの提供を開始しました。基本内容は月額3,000円程度、データ容量20GBまでという認識を多くの人がもっているでしょう。

しかしながら、各社のスペックを比較していくと随所に違いがみえてきます。各社に特徴があり、利用者によっておすすめも異なりますので、ぜひ本記事を参考にして各社の新料金プランを選んでみてください。

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